【資産状況】2023年4月末
2023年4月30日時点の資産は、20,990万円。
内訳は以下。
【資産の部】
現金等 2,745万円
投資信託 505万円
不動産 18,750万円
【負債の部】
負債 18,734万円
負債の内訳は以下。
住宅L 10890万円(5月引渡) ※C銀行 (0.6%、ガン団信、変動)
投資用L① 2,783万円(前月比−5万円) ※O銀行(1.60%、変動)
投資用L② 2,236万円(前月比−4万円) ※I銀行(1.80%、変動)
投資用L③ 1,315万円(前月比-2万円)※J銀行 (2.172%、変動、妻名義)
投資用L④ 1,510万円(2月引渡)※O銀行
(1.60%、変動、妻名義)
純資産 2,256万円
純資産(不動産売買後)
純資産 2,256万円①
6,850万円(売)-4,380万円(L)=2,470万円
2,470万円-137万円(手数料)=2,333万円② ※譲渡税考慮せず。
①+②=4,589万円
【総括】
購入予定の戸建の引渡が5末、マンションの引渡が6月上旬のため住み替え後で計算を実施。
2023年4月末の純資産は4,589万円(仮)と前月比+767万円。マンションから戸建への住み替えにより純資産は4,000万円を突破し5,000万円が見えてきた。
新築戸建はフルローンのため資産、負債は共に増加。今回購入の戸建は再開発を数年後に控える駅から徒歩5分の立地。リセール・バリューが落ちないことを意識して購入。
現在居住のマンションは●ハウスに売却依頼をしたところ、10日で買い手がつき、2重ローンの心配なく購入時+810万円で売却予定。
サンゲツのカーテン、オーデリックのファン付き照明、オプションの家具、ミラー等で125万円
カリモクのダイニングセット、ソファ 85万円
Panasonic製のエアコン4台 70万円
表札、火災保険で10万円、引越代18万円等、住み替えにあたり想像以上に出費が嵩んでいる状況。
今後、固定資産税や自動車税の支払があるため、日々の生活費が膨らまないよう、ゴールデンウィークは大人しく過ごします。
【投資用不動産】
投資用① 参宮橋
投資用② 駒込
投資用③新大阪
投資用④難波